トピックス
トピックス一覧
第59回交通安全こども自転車茨城県大会に土浦地区代表として参加しました
北小の5、6年の代表児童が、土浦地区代表として「第59回交通安全こども自転車茨城県大会」に出場しました。大会に臨むにあたり、暑い日が続く中、代表の児童は、一生懸命練習に励んできました。お昼休みの限られた時間に自転車に乗り込み、技術だけでなく体力も集中力も養う姿に、多くの成長が見られました。
練習にあたっては、土浦地区交通安全協会の皆さま、土浦警察署の皆さま、かすみがうら市市民部環境防災課の皆さま等、さまざまな関係機関の方々にご協力いただきました。関係機関の皆さまのご指導とご支援に、心より感謝申し上げます。
大会当日、選手たちは緊張しながらも力を発揮し、土浦地区の代表にふさわしく、堂々と走行することができました。残念ながら上位に入賞することは叶いませんでしたが、大会に参加するにあたって努力し、挑戦する姿が本当に素晴らしかったです。今後もこの大会に参加したことを良い機会ととらえ、全校児童が安全な自転車乗車ができるよう、指導していきたいと思います。
練習にあたっては、土浦地区交通安全協会の皆さま、土浦警察署の皆さま、かすみがうら市市民部環境防災課の皆さま等、さまざまな関係機関の方々にご協力いただきました。関係機関の皆さまのご指導とご支援に、心より感謝申し上げます。
大会当日、選手たちは緊張しながらも力を発揮し、土浦地区の代表にふさわしく、堂々と走行することができました。残念ながら上位に入賞することは叶いませんでしたが、大会に参加するにあたって努力し、挑戦する姿が本当に素晴らしかったです。今後もこの大会に参加したことを良い機会ととらえ、全校児童が安全な自転車乗車ができるよう、指導していきたいと思います。
1年生図工「つちや すなと なかよし」
例年にも増して、日差しの強い日が続いていますが、1年生の子どもたちは図工「つちやすなとなかよし」の学習に一生懸命取り組みました。
砂場の土や砂を触り、「さらさらしている!」「水で、ねばねばする!」と、五感をフルに使って素材の感触を確かめていました。水を加えて感触の変化を楽しみながら、夢中になって作品づくりを進めていきました。
途中に日陰で水分補給の休憩を挟みましたが、子どもたちは暑さを感じさせないほど集中し、想像力を膨らませて活動していました。
山や川、ケーキなどを作り、子どもたちの豊かな発想があふれていました。今後も、子どもたちが様々な素材と触れ合いながら、表現することの楽しさを味わえるような学習を進めていきたいと思います。
砂場の土や砂を触り、「さらさらしている!」「水で、ねばねばする!」と、五感をフルに使って素材の感触を確かめていました。水を加えて感触の変化を楽しみながら、夢中になって作品づくりを進めていきました。
途中に日陰で水分補給の休憩を挟みましたが、子どもたちは暑さを感じさせないほど集中し、想像力を膨らませて活動していました。
山や川、ケーキなどを作り、子どもたちの豊かな発想があふれていました。今後も、子どもたちが様々な素材と触れ合いながら、表現することの楽しさを味わえるような学習を進めていきたいと思います。
情報モラル教室を実施しました
4年生~6年生において、LINEみらい財団による「情報モラル教室」をオンラインで実施しました。SNS利用の基本から、ネットトラブルの予防、そしてスマートフォンやインターネットとの健全な付き合い方について、ワークショップ形式で学びました。
子どもたちは、「写真の公開許可とプライバシー」など、具体的な事例を題材に関して、自ら考え、話し合い、解決策を検討しました。また、授業の最後には「文字だけのやりとりでも、相手の立場や気持ちを想像することが大切」という気付きも多く見られました。
今後も、ICTを活用する中で、情報モラル教育とデジタルシチズンシップ教育を継続的に取り入れ、子どもたちが情報社会を安全に、たのしく生活していけるようサポートしてまいります。
子どもたちは、「写真の公開許可とプライバシー」など、具体的な事例を題材に関して、自ら考え、話し合い、解決策を検討しました。また、授業の最後には「文字だけのやりとりでも、相手の立場や気持ちを想像することが大切」という気付きも多く見られました。
今後も、ICTを活用する中で、情報モラル教育とデジタルシチズンシップ教育を継続的に取り入れ、子どもたちが情報社会を安全に、たのしく生活していけるようサポートしてまいります。