夏休みまでの登場日数は１４日間となりました。
有意義な夏休みにするために、どんなことに気をつけていけばいいのかを自分で考えたり、みんなの意見を参考にしたりしました。
タブレットも効果的に活用し、友達の考えの良さを感じ取っていました。

今回の避難訓練は、竜巻への対応についてです。
ガラスが割れて飛んでくることの予測やその回避の仕方について学びました。
先日、地震が起きた際に子どもたちは自ら机の下にもぐり、危険を回避するなど、避難訓練の成果を発揮していました。

　下稲吉中学校の生徒と本校の生活委員会の児童が協力して、あいさつ運動が行われました。
　校庭にあいさつが響き渡り、朝から爽やかな気持ちになりました。
　中学生の元気なあいさつは、小学生にとってお手本となり、きっと憧れの存在に映ったことでしょう。