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8年生 東京校外学習!
11月22日に8年生が「東京校外学習」を行いました。
この活動は、総合的な学習の時間の中で、見学場所の選定や移動方法の検討などを行い、グループごとに活動していきます。
子どもたちは、気象庁や交通管制センター、都庁、博物館や美術館をグループごとに選択して訪問し、探究活動を展開していきました。
グループで協力して取り組むことができました。
この活動は、総合的な学習の時間の中で、見学場所の選定や移動方法の検討などを行い、グループごとに活動していきます。
子どもたちは、気象庁や交通管制センター、都庁、博物館や美術館をグループごとに選択して訪問し、探究活動を展開していきました。
グループで協力して取り組むことができました。
なかよしタイム(全学年班別活動)
11月21日は、全学年の縦割班活動「なかよしタイム」が行われました。
この活動は、9年生から1年生までを縦割りにして、子どもたちの考えた計画で一緒に遊ぶ活動です。
「だるまさんがころんだ」「風船ゲーム」「鬼ごっこ」「かるた」などなど、それぞれの班が相談した遊びで、時間いっぱい楽しく遊びました。
上級生は下級生を温かく見守りながら、下級生は自分の気持ちを精一杯表現しながら、笑顔で活動している姿を多く見ることができました。
この活動は、9年生から1年生までを縦割りにして、子どもたちの考えた計画で一緒に遊ぶ活動です。
「だるまさんがころんだ」「風船ゲーム」「鬼ごっこ」「かるた」などなど、それぞれの班が相談した遊びで、時間いっぱい楽しく遊びました。
上級生は下級生を温かく見守りながら、下級生は自分の気持ちを精一杯表現しながら、笑顔で活動している姿を多く見ることができました。
7年生 子どもミライ学習『新商品の企画・プレゼンテーション』
かすみがうら市では、6年生の総合的な学習の中で「かすみがうら市の特徴や特色」を探究するとともに、市内で働いてらっしゃる方を講師に招き「働く」ということを学び、キャリア教育を推進しています。
7年生では、6年生の時に探究した『かすみがうら市の特産物』を活かした新商品を考案していきます。
今回、茨城大学の学生の皆さんにサポーターとして活動に入っていただき、子どもたちと意見の交換を行いました。
子どもたちの考えた地産地消の新商品15作品は、それぞれ創意工夫をこらしたプレゼンテーションを行い、クラスの代表商品を決定することができました。このあと、製造販売の方や銀行の方、教育委員会の方々をお招きし、学園全体で新商品の発表会を行います。
新商品に選ばれた作品は、8年生の時の「かすみがうら祭」で、実際に子どもたちの手で販売される予定です。
自分の考えをしっかりと持ち、他の考えを確認し、協力しながら活動していく姿に大きな成長を感じました。
7年生では、6年生の時に探究した『かすみがうら市の特産物』を活かした新商品を考案していきます。
今回、茨城大学の学生の皆さんにサポーターとして活動に入っていただき、子どもたちと意見の交換を行いました。
子どもたちの考えた地産地消の新商品15作品は、それぞれ創意工夫をこらしたプレゼンテーションを行い、クラスの代表商品を決定することができました。このあと、製造販売の方や銀行の方、教育委員会の方々をお招きし、学園全体で新商品の発表会を行います。
新商品に選ばれた作品は、8年生の時の「かすみがうら祭」で、実際に子どもたちの手で販売される予定です。
自分の考えをしっかりと持ち、他の考えを確認し、協力しながら活動していく姿に大きな成長を感じました。