７年生の社会科で織田信長と豊臣秀吉について学び、自分の意見を述べました。自分なら織田派、豊臣派のどちらにつくかという論点でグループごとに話し合い、発表しました。楽市・楽座、南蛮貿易、火縄銃、刀狩令、米づくり、性格等、様々な視点から２人を調べ、考えをまとめました。

帰りの会では、日直が司会をし、全員で明日の予定を確認しました。その後、学級担任が健康管理に気をつけることなど、静かな雰囲気の中で伝えていました。集中して話を聞いている姿が見られました。

豊臣秀吉の政治について考えました。
前回の織田信長の政治と比較し、もし自分が家臣であるならば、どちらに仕えたいか考え、表現しました。