メニュー

お知らせ業務内容利用案内施設案内展示案内出版物の紹介出版物の販売・発送について入館料免除申請について埋蔵文化財について地図市内指定文化財の紹介
国指定文化財県指定文化財市指定文化財
文化財一斉公開帆引き船フォトコンテストお問合せ

かすみがうら市公式

教育委員会トップ

生涯学習課
 

県指定文化財
絹本著色涅槃像

指定年月日 昭41. 3. 7 

所 在 地 かすみがうら市中志筑1353 

所有者又は管理者 長興寺(県立歴史館寄託)

 涅槃像は、沙羅双樹の下で釈迦が横たわり、静かに死を迎えている情景を描いたものです。周囲には多くの僧や人々、鳥獣までもが別れを悲しんでいます。また、右上方からは摩耶夫人が降りてくる姿も描かれています。
 涅槃図は、釈迦の忌日に行われる涅槃会の本尊となるもので、本堂内に掛けて人々に見せることから、他の仏画よりも大きく製作されました。
 長興寺の涅槃図は、絹本で縦160㎝、横126㎝の大きさがあり、強い描線で描かれていることから、製作時代は室町時代と考えられます。