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県指定文化財
木造十一面千手観音立像

指定年月日 昭38. 8.23 

所 在 地 かすみがうら市中志筑1325 

所有者又は管理者 須賀神社

 須賀神社の別当であった、朝日山千手寺慈眼院(廃寺)の本尊です。像高189cmの十一面千手観音菩薩立像で、寄木造りです。合掌手と宝珠手のほか四十臂をもち、高い宝髻の外側に化仏が配されています。ふくよかな頬をもち、切れ長の眉と引き締まった口元に、鎌倉時代の写実的な表現法を見ることができます。しかし、天衣を左右とも同じようにするなど、時代の下がる要素も現れています。
 現在は観音堂脇の収蔵庫に移されていますが、もとは元禄15年(1702)に造られた、市指定文化財の千手観音堂に祀られていました。