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県指定文化財

石造阿弥陀如来立像

指定年月日 昭38. 8.23

所 在 地 かすみがうら市高倉1387 

所有者又は管理者 高倉区

 高倉地区の湯ケ作山の阿弥陀院跡にある、花崗岩に彫られた半肉彫の阿弥陀如来立像です。像高130cm、台座高26cmで、像身の一部には金箔の痕跡が残されています。背石の側面には、「元亨四年(1324)甲子二月廿日 奉造立 常陸国北郡高倉住僧隋智」と刻まれており、この地が北郡であることを示すとともに、造立年号の明らかな石仏資料として大変重要な資料です。阿弥陀院跡の近くには、奈良時代から平安時代の山岳寺院であった高倉廃寺跡もあり、当地の周辺が古代から続く信仰の場所であったことがわかります。